わおわおにゃんこのドラーナさん


ホームレスキャット歴をもつおしゃべりにゃんこの日記。
by dorahna
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ノラ猫時代から保護まで(6):「ケージ入り抱っこ猫」がやってきた

(1)はじめての出会い
(2)命名「抱っこ猫」
(3)年末の寒い日に
(4)春になって再会
(5)区役所で不妊去勢手術助成を申請

ちょっと間があいてしまいましたが、
ドラーナがうちに来るまでの経緯、
また聞いてやってください・・・
(;´▽`A``



(」°口°)」長いですよーーーっ



さてさて
近隣S地区のAさんが世話をしていた「タックル猫」&三毛ちゃんは、
区役所が人と猫の共生を図る対策会議(人猫対策会議)さんに相談してくれ、
対応してくれることになったわけですが・・・

(この猫ちゃんたちとS地区については
積もる話がありまして・・・
TNRも現在進行中です・・・
でもそれはまた別のお話・・・)



我が地区の「抱っこ猫」は・・・


d0166355_23411566.jpg

相変わらず以前より不活発な感じ
上の写真ではずいぶんしっかりして見えるけど
実際の印象は「以前よりずっとテンション低いなー」という感じでした

前にいたベンチではなく
「向かい側の奥さん」の家の周りでじーっと待ってるところばかりを見かけるようになりました



・・・そして、この写真とは別の日・・・


公園を通りがかったら
茂みから「にゃー」と言いながら
「抱っこ猫」が「スタスタっ」と出てきたのです


「あ、なんだかこの間より元気そう」

ちょっと安心したんですが・・・


そのとたん、小さい子が
「あーー!!!ネコさん!!!」と叫びながら
嬉しそうに全力ダッシュ
してきたんですね

・・・それはホント、ムリないことなんですけどーー

そのとたん、「子ども嫌い」の「抱っこ猫」は
一目散に駆け出し、
脇目もふらずに道路を猛ダッシュで横断して
茂みに逃げ込みました


これを見て私は結構ショックを受けました


もしタイミング悪く
車が通りがかっていたら・・・
(゚ω゚;)



以前はほとんどを
公園あるいは道路の公園側で過ごしていたのに
今は「向かい側の奥さん宅」あたりに
日中は常駐するようになったため
「道路の横断」が増えているのかも・・・


あの「脇目もふらない猛ダッシュ&道路横断」
を目の当たりにしたときから

「引き取る」という選択肢が
自分たちの中でますます大きなものになっていったのでした




そしてその日・・・

「運命の日」ですな(;^ω^A



私が出した「手術助成申請」について、
人猫対策会議さんから電話連絡がきたのです

いろいろ話す中で、

S地区での今後のTNRと
気になってる「抱っこ猫」のことなど、

とにかく、「一度会ってお話ししましょう」ということになり
「抱っこ猫」のいる公園で、
待ち合わせをすることになったのです



夕方、公園で待ってると・・・

「抱っこ猫」がまずやってきて、ひとしきりご挨拶
そのうち他の猫ちゃんも何匹か公園に集まってきました

・・・「ひょっとして、ごはんの時間なのかも」と思っていたら・・・

袋をかかえてニコニコと近づいてくる方がいて

・・・そうです
ようやく「夜に世話している人たち」のお一人に会えたのでした!!!


その方(Bさん)によれば

◎「抱っこ猫」は8歳♀
◎不妊手術済(むかしにやった。当時は今のように耳カットではなくピアスで、取れちゃった)
◎飼い主のいない猫
◎引き取ってもらえたらうれしい


「手術済」と聞いて、ホントに安心したし、
Bさんが来て日中よりテンションが上がってる感じの
「抱っこ猫」をみるのも嬉しかった

(*^o^*)


そんな話を伺ってるときに人猫対策会議さんが到着


そこで、この公園ではすべての猫さんが手術済で、
地域猫活動はきちんとされていることなどを
Bさんがお話され


気がかりだった「抱っこ猫」の体調については
「獣医さんから抗生剤をもらってきてご飯に混ぜてる」とのことでした


人猫対策会議さんとは、
活動のことやS地区の「タックル猫」の報告などをきき、

さらに
私が以前モルモットの獣医探しで
とても苦労したことなどを話したことがきっかけで、
「地域猫」に協力的な病院の情報など、
いろいろ興味深いお話ができました




「抱っこ猫引き取り」については・・・


「・・・自分たちは将来ふたたびモルモットを飼うことも考えてたりしてて・・・
すごく引き取りたいんだけど、
ゼッタイ後戻りできない決断だから
少しだけまだ考えてて、
それに、何のグッズも揃えてないし・・・」

みたいな、「ごにょごにょ」した話
を聞いていただいてたんですが・・

そうしてるとき


d0166355_23532940.jpg

「抱っこ猫」が、どすん、と私の膝にすわったんですね
(^▽^;)

今こうして画像を拡大してみると
鼻水やら目やにやら
それなりにやっぱり体調悪そうです(;_;)


これがきっかけで
なんだか「トントン」と
「もうこの仔はりあな&プギえもんが引き取るべき」的な流れ
になり

(抱っこ猫は誰にでも抱っこされちゃうんですが(^_^;)・・・
このタイミングで乗ってきたのが「縁」ってやつですかね・・・)





・・・気づいたら、「レボリューション(蚤取り)投与済抱っこ猫入り」のシーツでくるんだケージが
うちのダイニングに鎮座ましましてたのでした



(≡^∇^≡)


・・・このエピソード、実は自分でも早く終わりたいんですが

長くってごめんなさい(>_<)



・・・次回、最終回!
→(7) There's No Going Back

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by dorahna | 2010-07-02 00:33 | ノラ猫時代から保護までの経緯

猫のドラーナと飼い主について

野良猫母さんから生まれ、飼い猫として過ごした後ホームレスになり公園猫として色々な人たちに可愛がられたのち、2010年5月、8歳で猫ビギナー夫婦(りあな/プギえもん)に引き取られる。公園ネコ時代はこの2人から「抱っこ猫」と呼ばれていた。
飼い主夫婦は謎のフリーランサーズ。あちこちでウロウロ活動中。

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