わおわおにゃんこのドラーナさん


ホームレスキャット歴をもつおしゃべりにゃんこの日記。
by dorahna
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抜歯手術と血液検査

(1) 初の健康診断
(2) 三種混合ワクチンと糞便検査など



二回目の受診で三種混合ワクチンを打ったドラーナさん
少し鼻風邪っぽい感じになり、
だるそうにしていましたが

悪化するでもなく、だんだん元に戻ったので
ワクチンの副作用は大丈夫でした

(*´Д`)=з


・・・猫初心者が健康状態の不明なねこさんを引き取るっていうのは、
本当に緊張するもんですなぁ・・・


「〜の場合は要注意」とか、そういう情報は、
各種の猫関連本(読みまくり)とネット(ググりまくり)ですっかり耳年増だし・・・


一方、口腔内の炎症を抑えるための抗生剤の投薬は続きました

半分にカットされた錠剤を朝晩ひとつずつなんですが
苦労しましたー(*´Д`)=з

特に二回目の受診〜抜歯手術前は、
打率5割にがた落ち

打率としてみたらあり得ない高成績ですが
つまりは二回に一回しか投薬が成功してないってこってす・・・

(>_<)

その一方で、腸内環境があまり良くない様子でした


手術の二日前はゲリ
前日は今度はベンピ


・・・抗生剤を「ちょぼちょぼ」服用するのは良くないと思いつつ、
このようにお腹のこともあるので、
投薬成功率が悪くてもあまり気にしないことにしました




そんなこんなで、とうとう抜歯手術の日がやってきましたー

ドラーナを苦しめている痛い歯や炎症が解消されるだけでなく、
本格的な血液検査もこの日まで待ってたので、
「ようやくちゃんと健康診断できる」という、
待ちに待った日でした


o(〃^▽^〃)o


・・・いや、こういう「待ちに待った」という感じではないなぁ

(^ω^)
このくらいかな




絶食OK
絶水OK
うんぴょすさんはナシ(36時間ベンピ)



こんな感じで病院に連れて行き、預けて仕事に戻りました



だいじょうぶ、だいじょうぶ、

って思っても

・・・やっぱり、落ち着かない・・・


(-"ω"-;)



夕方、手術終了後の様子を電話で聞いてみると
すべて順調で、麻酔からも覚めたとのこと

ほっとしました(*^o^)=3


2週間ぶりにドラーナのいない、
人間の♂♀ふたりっきりのダイニングキッチンは

何だかすでに、妙に「ぽかん」とした感じでした

ドラーナがいたらできない、
「全窓全ドア全開」を、
せめても楽しんでみた二人でした・・・




さて、翌日お迎えです!


担当の先生がおやすみで、はじめて院長先生が対応してくださいました


◎抜歯〜臼歯4本と門歯(切歯)1本
・・・やっぱりたくさん抜かなくちゃいけない状態だったね
◎すでに折れていた歯があった
◎歯石除去完了
◎術後、抗生剤+ステロイド注射
◎歯肉炎と口内炎がまだあるので、一週間後に再受診

・・・また投薬か・・・ま、そうだよね・・・(TωT)
◎術前のゲリについては、
キャンピロバクター/クロストリジウム増加傾向あり
二日間抗生剤打ってあるけど、整腸剤を投与すること
◎エイズ&白血病ともに陰性

・・・(*´Д`)=зよかった・・・
◎FIP(猫伝染性腹膜炎)の結果は外部検査機関の結果が一週間後に出る
◎抗生剤を引き続き投与。
口内の炎症とクロストリジウムの両方に効果のある種類。
◎アタマをふる件は、耳ダニは陰性
外耳炎の薬を入れたので、一週間後に再受診



この日の診療明細はながかったです:

入院料
採血料
血液検査(血球検査)
血液検査(生化学:1項目)
糞便検査(直接法)
猫エイズ・白血病検査(FIV/FELV)
猫伝染性腹膜炎検査(FIP)
心電図検査
皮下注射:抗生剤
皮下注射:鎮痛剤
皮下注射:抗生剤
皮下注射:ステロイド
点滴用針設置
点滴注射
輸液パック
基本麻酔料
猫歯石除去(超音波スケーラー)
抜歯:門歯(切歯)1本
抜歯:臼歯4本
入院料
皮下注射:抗生剤
皮下注射:鎮痛剤
皮下注射:抗生剤
初薬剤処方料
院内点耳料
内服薬:整腸剤
内服薬:抗生剤



しめて67,350円でした


それにしても、とてもていねいにわかりやすくしっかり説明してくれる院長先生
受付の看護士さんも、手術を担当してくれた先生も、
みなさん、本当に親切に説明してくれて、
質問にも丁寧にこたえてくれるので
信頼できるホームベットに出会えてラッキーだなぁと感じました


入院中のドラーナは、リラックスした格好で院内の様子を観察し、
ときおり甘えた「にゃ〜」を出してたようです

「ホントにホントに可愛くていい仔で、
どこででも楽しく生きていけそうな仔ですね!」


ここの皆さんは誰もがどの仔にも
「かわいい、かわいい、ホントにかわいい」って言ってるのを
いつも耳にしてるんですが、

それでもドラーナが「かわいい」って言われると、
やっぱりとっても嬉しいです(〃∇〃)




この後、痛い歯がなくなり
口内の炎症もおさまったドラーナは

どんどん活発になり
食欲もどんどん出るように
(*^o^*)

d0166355_0122448.jpg
21May2010/Nikon D300S

このように歯はけっこうなくなっちゃいましたが
口内はピンク色です(^ ∀ ^)



d0166355_039326.jpg
21May2010/Nikon D300S

そして、保護して一週間くらいしてから
ほわほわしてきた毛並みも
さらにキレイになり、
どんどんほわほわLVがアップしたのでした


そして一週間後、
FIP(猫伝染性腹膜炎)検査結果が「陰性」と判明


8歳で公園猫で、何年もワクチン打ってなかったのに
よくぞよくぞ、何にも罹患せず
健康体でうちに来てくれました


(TωT)

ホントのところ、実はいろいろ覚悟してたので、
心の底からほっとしました・・・


これからの健康は、りあな&プギえもんの責任です


抜歯後、あいかわらずお腹の調子は安定しなかったのと、
耳の様子をみせてくださいと言われていたので
10日後にまた連れて行きましたが

それは次回にー
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by dorahna | 2010-07-09 00:30 | 動物病院受診記録

猫のドラーナと飼い主について

野良猫母さんから生まれ、飼い猫として過ごした後ホームレスになり公園猫として色々な人たちに可愛がられたのち、2010年5月、8歳で猫ビギナー夫婦(りあな/プギえもん)に引き取られる。公園ネコ時代はこの2人から「抱っこ猫」と呼ばれていた。
飼い主夫婦は謎のフリーランサーズ。あちこちでウロウロ活動中。

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