わおわおにゃんこのドラーナさん


ホームレスキャット歴をもつおしゃべりにゃんこの日記。
by dorahna
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クール系ニャンドルおさしん( ´艸`)

さいきん、寝顔ばっかりなので
たまにはシャープな雰囲気のドラーナたん
d0166355_21312128.jpg

8Jul2010/Nikon D300S

左のおひげで短いのがあるけど
これは公園猫時代にイタズラされて切られちゃった模様
(TωT)

最初は左側がほとんど短くてアンバランスだったのです・・・



宇宙一(当社比)のかわいこにゃん♡



ところで、ドラーナさんは、
おもちゃを何種類も持ってるんですよ



中でも、長いヒモの先にほわほわがついたのがお気に入りでしたが
かじりすぎ
猫キックやりすぎで

最近とうとう解体され

鈴もほわほわもなくなって・・・

「ヒモ」だけになったのだけど


ヒモだけの方が
ずーっとずーっと、好きだったという事実



仔猫ばりの、すごい勢いで
走り回り、大ジャンプを決めて
遊びますΣ(^∀^;)

・・・最初の頃は、ヒゲがアンバランスだったこともあるのか
遊ぶときにけっこう不器用に「オタオタ」してたけど
今はすごいナイスキャッチとか、ファインプレーがいっぱい

(*^o^*)



それに伴い、
食欲ばかりか、うんぴょすさんの頻度までUPの様子

ドラーナをみてるとつくづく実感・・・


遊びは究極のアンチエージング


こんど、動画でもアップするわねん〜


o(〃^▽^〃)o
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by dorahna | 2010-07-13 21:40 | ぬこ生態日記

保護時の健康問題、これにて一応収束

(1) 初の健康診断
(2) 三種混合ワクチンと糞便検査など
(3) 抜歯手術と血液検査

動物病院受診記録、4回目です
d0166355_047461.jpg
21May2010/Nikon D300S



抜歯手術後、引き続き抗生剤、そして整腸剤の投与をしましたが・・・

どんどん活発さを増すお姫さま

投薬を断固拒否することが多くなってきました(T▽T)


・・・ただ、あっさり服用するときもあったり
ごはんに混ぜたときも「わざと選んだ?」というくらい、
薬の部分だけ食べたりすることも、
ごくたまーに(3回に一回くらい)あったのでした


でも、それは抗生剤のみ。

「美味しいから食べるはず」と言われてた整腸剤は
とっとと断固拒否、ゼッタイに口にしなくなりました



代替療法の本によると、
下痢の治りかけには「ヨーグルトを少量あげる」こと
が勧められていたので
あげてみると、喜んでなめました
(*^o^*)


そのうち抗生剤の投与期間も過ぎたので
一切の投与をストップ

やっと、投薬のストレスから解放されたのでした・・・
(*´Д`)=з


で、「様子をみせにきてください」と言われていた耳の件で、
まだ頭を振ることがあったので
4回目の受診となったのでした


結果:

◎体重:3.9kg
◎耳あかが多すぎるためではと思われる
洗浄液を出すので、すごくかゆがっているときは投与すること。
2滴落としたら、軟骨をもんで入口辺りにのばしてあげる。
◎フードをシニアに切り替えると耳あかが改善されることがある
◎オシッコの回数がやや多いけど、水を多飲しなければあまり心配ない
(血液検査で腎臓機能がOKだったため)
◎お腹の調子もフードをシニアに切り替えて様子をみる



というわけで、洗浄液を「もみもみ」してもらい、終了

今回の料金は1,680円でした



この後、頭を振る回数がずいぶん減って
日によっては一回も振るのをみないこともあったので、
結局
一ヶ月後のこの記事を書いている時点まで
洗浄液を使ったことは一度もありません

そのかわり、耳をみて垢があるときは
指にティッシュを巻いて、
耳の外側だけやさしくぬぐってあげるようにしてます

すごーく気持ち良さそうな顔をするんですよ
(*^o^*)

ちゃんと「ヒット」して垢がティッシュについたときは
私も嬉しくなります
( ´艸`)


d0166355_0572728.jpg
21May2010/Nikon D300S


これで、ドラーナを保護した時点でみつかった
「健康問題」の対応は、ひととおり終了。


あとは、定期的な健康診断ですな〜

りあな&プギえもんは
病院に「元気な状態」のドラーナを知っておいてもらうことが
「いざ」というときにとても大切だと思ってまして

さらに、ドラーナが病院と先生たちに
元気なうちから「慣れておく」ことも
とても大切だと思ってまして


さらに、ドラーナの8歳という年齢もあるし

かなり頻繁にヘルスチェックに連れて行くことに決めました


(≡^∇^≡)
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by dorahna | 2010-07-10 01:03 | 動物病院受診記録

抜歯手術と血液検査

(1) 初の健康診断
(2) 三種混合ワクチンと糞便検査など



二回目の受診で三種混合ワクチンを打ったドラーナさん
少し鼻風邪っぽい感じになり、
だるそうにしていましたが

悪化するでもなく、だんだん元に戻ったので
ワクチンの副作用は大丈夫でした

(*´Д`)=з


・・・猫初心者が健康状態の不明なねこさんを引き取るっていうのは、
本当に緊張するもんですなぁ・・・


「〜の場合は要注意」とか、そういう情報は、
各種の猫関連本(読みまくり)とネット(ググりまくり)ですっかり耳年増だし・・・


一方、口腔内の炎症を抑えるための抗生剤の投薬は続きました

半分にカットされた錠剤を朝晩ひとつずつなんですが
苦労しましたー(*´Д`)=з

特に二回目の受診〜抜歯手術前は、
打率5割にがた落ち

打率としてみたらあり得ない高成績ですが
つまりは二回に一回しか投薬が成功してないってこってす・・・

(>_<)

その一方で、腸内環境があまり良くない様子でした


手術の二日前はゲリ
前日は今度はベンピ


・・・抗生剤を「ちょぼちょぼ」服用するのは良くないと思いつつ、
このようにお腹のこともあるので、
投薬成功率が悪くてもあまり気にしないことにしました




そんなこんなで、とうとう抜歯手術の日がやってきましたー

ドラーナを苦しめている痛い歯や炎症が解消されるだけでなく、
本格的な血液検査もこの日まで待ってたので、
「ようやくちゃんと健康診断できる」という、
待ちに待った日でした


o(〃^▽^〃)o


・・・いや、こういう「待ちに待った」という感じではないなぁ

(^ω^)
このくらいかな




絶食OK
絶水OK
うんぴょすさんはナシ(36時間ベンピ)



こんな感じで病院に連れて行き、預けて仕事に戻りました



だいじょうぶ、だいじょうぶ、

って思っても

・・・やっぱり、落ち着かない・・・


(-"ω"-;)



夕方、手術終了後の様子を電話で聞いてみると
すべて順調で、麻酔からも覚めたとのこと

ほっとしました(*^o^)=3


2週間ぶりにドラーナのいない、
人間の♂♀ふたりっきりのダイニングキッチンは

何だかすでに、妙に「ぽかん」とした感じでした

ドラーナがいたらできない、
「全窓全ドア全開」を、
せめても楽しんでみた二人でした・・・




さて、翌日お迎えです!


担当の先生がおやすみで、はじめて院長先生が対応してくださいました


◎抜歯〜臼歯4本と門歯(切歯)1本
・・・やっぱりたくさん抜かなくちゃいけない状態だったね
◎すでに折れていた歯があった
◎歯石除去完了
◎術後、抗生剤+ステロイド注射
◎歯肉炎と口内炎がまだあるので、一週間後に再受診

・・・また投薬か・・・ま、そうだよね・・・(TωT)
◎術前のゲリについては、
キャンピロバクター/クロストリジウム増加傾向あり
二日間抗生剤打ってあるけど、整腸剤を投与すること
◎エイズ&白血病ともに陰性

・・・(*´Д`)=зよかった・・・
◎FIP(猫伝染性腹膜炎)の結果は外部検査機関の結果が一週間後に出る
◎抗生剤を引き続き投与。
口内の炎症とクロストリジウムの両方に効果のある種類。
◎アタマをふる件は、耳ダニは陰性
外耳炎の薬を入れたので、一週間後に再受診



この日の診療明細はながかったです:

入院料
採血料
血液検査(血球検査)
血液検査(生化学:1項目)
糞便検査(直接法)
猫エイズ・白血病検査(FIV/FELV)
猫伝染性腹膜炎検査(FIP)
心電図検査
皮下注射:抗生剤
皮下注射:鎮痛剤
皮下注射:抗生剤
皮下注射:ステロイド
点滴用針設置
点滴注射
輸液パック
基本麻酔料
猫歯石除去(超音波スケーラー)
抜歯:門歯(切歯)1本
抜歯:臼歯4本
入院料
皮下注射:抗生剤
皮下注射:鎮痛剤
皮下注射:抗生剤
初薬剤処方料
院内点耳料
内服薬:整腸剤
内服薬:抗生剤



しめて67,350円でした


それにしても、とてもていねいにわかりやすくしっかり説明してくれる院長先生
受付の看護士さんも、手術を担当してくれた先生も、
みなさん、本当に親切に説明してくれて、
質問にも丁寧にこたえてくれるので
信頼できるホームベットに出会えてラッキーだなぁと感じました


入院中のドラーナは、リラックスした格好で院内の様子を観察し、
ときおり甘えた「にゃ〜」を出してたようです

「ホントにホントに可愛くていい仔で、
どこででも楽しく生きていけそうな仔ですね!」


ここの皆さんは誰もがどの仔にも
「かわいい、かわいい、ホントにかわいい」って言ってるのを
いつも耳にしてるんですが、

それでもドラーナが「かわいい」って言われると、
やっぱりとっても嬉しいです(〃∇〃)




この後、痛い歯がなくなり
口内の炎症もおさまったドラーナは

どんどん活発になり
食欲もどんどん出るように
(*^o^*)

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21May2010/Nikon D300S

このように歯はけっこうなくなっちゃいましたが
口内はピンク色です(^ ∀ ^)



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21May2010/Nikon D300S

そして、保護して一週間くらいしてから
ほわほわしてきた毛並みも
さらにキレイになり、
どんどんほわほわLVがアップしたのでした


そして一週間後、
FIP(猫伝染性腹膜炎)検査結果が「陰性」と判明


8歳で公園猫で、何年もワクチン打ってなかったのに
よくぞよくぞ、何にも罹患せず
健康体でうちに来てくれました


(TωT)

ホントのところ、実はいろいろ覚悟してたので、
心の底からほっとしました・・・


これからの健康は、りあな&プギえもんの責任です


抜歯後、あいかわらずお腹の調子は安定しなかったのと、
耳の様子をみせてくださいと言われていたので
10日後にまた連れて行きましたが

それは次回にー
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by dorahna | 2010-07-09 00:30 | 動物病院受診記録

(2) 抜歯手術一週間前の受診

(1) 初の健康診断のつづきです

公園からうちにやってきて
三日目に第一回目の健康診断に連れて行ったところ

すぐに口腔内がたいへんなことになっていたことがわかり
10日後に抜歯手術を予約しました

第一回目で白血病/猫エイズなどの検査をするつもりでしたが

手術が決まった以上、
手術前の採血検査でまとめてチェックした方が
ドラーナにとってストレスが軽減されるからそうしましょう、
ということになりました


保護してからずっと食欲がなかったんですが、
ステロイドと抗生剤の注射を打ったとたん

歯の痛みが軽減されたようで

とつぜん、食欲が出て一安心

(*´Д`)=з


ところが・・・

バクバク食べた後、
食後の毛繕いをしている最中

「カツッ・・・」

という、小さな小さな音を私の耳はキャッチしたのです


「・・・??何の音だろう・・・?」

近寄ってみると・・・

床の上に、こんなものが・・・
(要注意画像)



d0166355_23561672.jpg



(?_?;


・・・これ・・・臼歯にみえるけど・・・まさか・・・いや・・・でもこれ・・・歯・・・だよね・・・


5円玉と比較するとこんな感じです
d0166355_23573279.jpg

・・・比較対象の5円玉まできっちゃない感じですみません
(●´ω`●)ゞ



何らかの負傷により折れていた歯があったドラーナだけど

歯周病と口内炎が進んじゃって
一部は自然と抜け落ちてるのもある、と指摘されました


それにしても
目の前で抜け落ちる現場を目撃するとは・・・

(」°口°)」


・・・とりあえず、獣医さんにみせるため、
きれいに洗ってジップロックに保管しました



さて、実は、いずれにしても10日後の手術前に一回、
病院に連れて行くことになっていたんです

それは、ドラーナは保護してから
ずっとベンピで、糞便検査ができなかったため

環境の激変のストレスは
ドラーナの場合、ベンピとして如実にあらわれたようです


なんと保護して一週間後に初うん

でっかいのをたっくさんしましたが、

正直、「もう限界、今日しなかったら病院に駆け込む(>_<)」
という程うちらのナーバスレベルが上がってたので

でっかいうんぴょっちが猫砂で隠せないほど
こんもりとあるのを発見したときは、
心底ほっとしましたよ〜


さて

というわけで、
うんぴょっち&「歯のような石のようなもの」を携えて、二回目の受診です


診断結果や、処置は以下のとおり:

◎体重3.9kg(前回より100g減)
耳ダニ検査:ちょっと不明解
なので、「いる」という前提で点耳薬投与。
(アタマを時々振るため)
持っていった「石」は、確かに歯でした
◎投薬している抗生剤の効果で炎症はだいぶ改善。
ただしまだあるので手術まで投薬続けること
便検査:陰性
(保護時にレボリューション投与してるし)
三種混合ワクチン接種
・・・三日ぐらいだるそうにしたり風邪っぽい症状が出ることがあるが、強いようなら連絡すること。激しい運動を避け、シャンプーはとうぜん禁止。



診療費は全部で7,130円でした


明細をみると、ホントに良心的だなぁと感じましたよ〜


手術まであとさらに一週間

飼い主にとっては、
投薬の成否にドキドキする日々であり
かつ「白血病やエイズはいったいどうなんだろう?」
に対する結論が先延ばしされた
モヤモヤな日々となりました・・・


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この頃、腹這いになったプギえもんのお尻の上に
あごを乗せてなごむドラーナ



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6May2010/SIGMA DP2

プギえもんのお尻付近は
毒ガス発射ハザードゾーンなのに!!





つづきます〜

(^ω^)
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by dorahna | 2010-07-08 00:27 | 動物病院受診記録

番外編:保護前の公園の「抱っこ猫」と半月後の「ニャンドル・ドラーナたん」

(1)はじめての出会い
(2)命名「抱っこ猫」
(3)年末の寒い日に
(4)春になって再会
(5)区役所で不妊去勢手術助成を申請
(6)「ケージ入り抱っこ猫」がやってきた
(7) There's No Going Back

前回の記事のために写真を整理してみたところ
保護する一週間前くらいの写真をいくつか発掘

この記事くらいの頃です

なので、番外編です(*^o^*)


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25April2010/Nikon D300S

お向かいの奥さん宅から公園に誘導したものの
プギえもんの足の下にすっぽり入っちゃいました


やっぱり今見ても
毛並みがバサバサ(>_<)



d0166355_1212532.jpg
25April2010/Nikon D300S



・・・で
その日、プギえもんが抱っこしたんですねー
忘れてました・・・

次の抱っこ写真をみたら、
何だか胸が切なく


d0166355_1214525.jpg
25April2010/Nikon D300S

!Σ( ̄□ ̄|||)WBミスった、青かぶってる・・・
すっごく一生懸命、
プギえもんのアトピーと家事のし過ぎによる発疹で荒れた手に
頭を押しつけてる・・・


d0166355_1231122.jpg
25April2010/Nikon D300S





(;_;)

・・・噂によれば誰にでもこうだったらしいけどね!






・・・そして、
今は安心だもんね〜〜




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16May2010/Nikon D300S

20日後のドラーナたん
とりあえず買った980円のベッド、
すぐに気に入ってくれたよね!
(^ω^)


ドラーナの名前はなかなか決まらなくて
この頃はプギえもんは「西郷どん」とか勝手に呼んでて
私は「クイーンビクトリア」とか「うにゃたん」とか
めちゃめちゃでした〜




d0166355_1275074.jpg
16May2010/Nikon D300S




d0166355_1281674.jpg
16May2010/Nikon D300S




公園猫だったドラーナを引き取って
「いいことした」とは思わない

そういうのとは、違うんだ


単に

ドラーナの安心した寝顔は
わたしの安心なんだもん〜



o(〃^▽^〃)o
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by dorahna | 2010-07-07 01:35 | ノラ猫時代から保護までの経緯

うちではトップニャンドルだもん(*^o^*)

野良猫時代から引き取りまでのストーリー
ちょっと掲載した以外、
ドラーナの写真を
ろくろくアップしていないことに気づきました
(;´▽`A``

ドラーナは、
後ろから見ると「サビ柄?」
あんよだけみると「キジ?」
でも、「三毛さん」
です

複雑柄で、「美しい」という基準からはかなり遠いかもしれないけど

愛嬌と愛くるしさは宇宙一
どーん!

・・・ただし当社比
(「宇宙」とか言いながらwwしかも当社一匹しかいないしwww)


d0166355_091848.jpg
16June2010/Nikon D300S


きりりとした表情のドラーナたん。
左耳ではプギえもんがお料理する音を厳戒チェック。
クールさの中にもトレードマークのドロボーヒゲとあんよの
微妙な「ほよ感」がたまりませんね。







d0166355_0103785.jpg
11June2010/Nikon D300S


まったりアンニュイ気分のドラーナさん。
今度は右耳でプギえもんの動向をチェック。
やっぱりお料理中です。
お料理中はお鍋の音とかうるちゃいですね!
(りあな手伝えww)






d0166355_011397.jpg
26June2010/Nikon D300S


あらら〜、眠り姫さんかしら〜〜
引き取り当初の口腔内の状態があんまりだったために
ナーバスになってしまったりあなが、
「なんか口元の一部が黒くなってて、これは・・!?」と
病院で尋ねてしまい
「えっとー・・・これは・・・柄ですね・・・」
と笑われちゃったんだよね
・・・失礼しちゃうよね、これだから初心者は・・・




・・・
ドラーナの魅力はおさしんだけでは到底伝えきれませんの・・・

でもりあなのバカ飼い主っぷりは、十分伝わっておりますですね・・・


( ´艸`)
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by dorahna | 2010-07-06 00:12 | ぬこ生態日記

のらさんのTNR〜リリース初体験

先週の金曜日にTNRのT(捕獲)した
二匹の♂♀猫さんたちの
R(リリース)作業が昨日の日曜に行われたので、
立ち会ってきました〜

時間のかかる捕獲と違い、
リリースは、いつもご飯をあげている方に立ち会っていただき
説明して放すだけなので、数分で完了です

ものすごい勢いでダッシュしてどこか離れた隠れ場所に消える様子には、初体験でちょっとびっくりしました


携帯の方はこちらのURLからどうぞ〜





土曜日に獣医に連れて行ったドラーナは、すこぶる元気です!
それに関する記事はまたあらためて〜
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by dorahna | 2010-07-05 12:48 | 猫活と人猫共生会議

ノラ猫時代から保護まで(7):There's No Going Back

(1)はじめての出会い
(2)命名「抱っこ猫」
(3)年末の寒い日に
(4)春になって再会
(5)区役所で不妊去勢手術助成を申請
(6)「ケージ入り抱っこ猫」がやってきた


さてさて、とうとう「抱っこ猫」がやってきました


人猫対策会議さんは

パッパと、ケージその他の必要道具を貸してくださり・・・
さっさか、レボリューション(蚤回虫駆除薬)を投与してくださり・・・



ふと気づくと「シーツをかぶせられたケージ入り抱っこ猫」が
我が家のダイニングに鎮座していたわけです・・・



そのとき、ちょっと呆然としたまま教えていただいた
外猫(成猫)さんを保護した後の対応方法を書き留めておきます:


(まずは獣医で蚤/回虫駆除をしてもらうのは大前提)

◎ケージにはシーツをしっかりかぶせておく

新しい環境には、最低限の情報(聴覚)から慣れてもらいます

ゆっくりゆっくり、猫のペースで慣れてもらわなければなりません

だから、最初はすっぽりシーツでくるんで何も見えないようにしておきます
露出された状態でケージに入れられたままではとても不安
とっても可哀想な状態なんですって
(人間もそうですよね、檻に入れられて露出してたら超不安ですよね)

◎シーツは一日ごとにちょっとだけめくっていく

だんだんにめくっていって、最後は全部とります
シーツを全部取る頃には、かなり安心してるそうです

◎ご飯やトイレの世話のときの、外への興味の持ち方をチェックする

怖くてダッシュで逃げ出そうとするのではなく
外に興味を持ち、「何があるのかな」的な感じで外をのぞいたり出たがったりするようになったら
ケージの外に出すタイミング

・・・これに要するのがだいたい一週間。
ドラーナの場合、「この仔は数日で大丈夫かも」と言われました

この「だんだんに」を端折ってしまうと、
いきなりどっかの棚の下などに猛ダッシュで入り込み、ろう城し、
場合によってはそのまま完璧に慣れるチャンスを失ってしまうこともあるそうです

これまで自分に「慣れてた」かどうかはほとんど関係ない

・・・なぜなら猫はひたすら「環境の安全」第一だから。
だから、ゆっくりゆっくり、環境に慣れさせてあげることが大事だそうです




d0166355_2321776.jpg

これは二晩目のドラーナです
いくらシーツをかぶせても
こんな風にぜーーんぶ自分ではぎとってました
ლ(・□・ლ)


ケージの中で固まってたのは一晩目だけで
二晩目からは、世話をする腕の脇から
「ぬにょーっ」と首をのばして
外の世界に興味津々でした


・・・けっきょく、三日目には外に出してしまいましたが

このとき、私がプギえもんの了承を得ずに出しちゃったので
前代未聞の大げんかになってしまいました(>_<)


結果オーライではありましたが





・・・唐突で恐縮ですけど

私、個人的に、
「ほとんどのことはやり直しが効く」と考えてるタイプなのです


「選択肢」はいくらでもあるけど、
それが見えてるかどうかだけ

だから、「もう取り返しがつかない」ということは滅多に起こらない
・・・って考えるタイプです


でも、このときのりあなの心境としては


「こればっかりは、もう取り返しがつかない
後戻りができない」


でした


一見、健康そうにみえる「抱っこ猫」も
床に寝そべり
顔のすぐそばで見つめると
口臭がすごい

「・・・これは口腔内がそうとうヤバいことになってそうだなぁ・・・」

耳年増な私は、
「猫エイズを発症していると口内炎がひどくなる」といった
「抜粋ネガティブ情報」が頭から離れなくなり

「あらゆる事態」を想定した上で、受け入れなければならない、

こればっかりは、もうどうしたって、後戻りできない


そういう状況に身を置いたことを痛いほど感じ


請け負った責任の大きさを思うと
自動的に
はらはらと涙が頬を伝ってしまったほどです


保護直後の何日か、
「抱っこ猫」は夜鳴きがまず凄かったんですね

その夜鳴きが、猫初心者にはこれがやたら厳しい

「猫の鳴き声って、赤ちゃんの号泣なんだな・・・」
はじめて知りました


・・あと、一番最高潮の叫びが
どうしても「Harold」って聞こえましたけどw


そんなこんなで眠れなくて、
寂しくないようにケージの脇の床で仮眠したり


幾晩も続いたこうした睡眠不足も
「自動はらはら涙」
の元凶だったと思いますが<(; ^ ー^)


でも、夜鳴きによって
・・・「外が懐かしいんじゃ」
・・・「友だちに会いたいんじゃ」
という思いが浮かんできて

それが一番キツかった





・・・正確にいえば、この状態でも「後戻り」できます
本当にダメなら、誰か自分より責任を持てる人を何が何でも探すことになります
とても難しいけど、不可能ではないです

なので、本当のところは
「自分が後戻りしたくなかった」
ということなんです



過去、うちで飼っていたわんこ
モルモットたち

どれも幸せな思い出ではあったけど

「ああしておけばよかった」
「こうしてあげればよかった」
という思い・・・

やっぱり、それぞれに、色々ありました


「抱っこ猫には、『こうしてあげればよかった』はナシにしよう」


・・・「抱っこ猫のため?」
いや、自分のために、です




外猫暮らしは見た目以上に過酷な暮らし
自由で気ままなんかでは、ゼッタイない
室内飼いにするのは1000%正解




とにかくこれについて自分が確信もつことが一番たいせつ


・・・私の場合、
実はとある方面からちょっとした「雑音」が入っていて
これを120%信じることがちょっと難しかったんです

なので、本やネットで、
徹底的に「そうだよ、それが正解だよ」と自分に言ってくれてる気がする
情報だけを、集めまくりました


それから・・・
d0166355_23453075.jpg

夜鳴きはしても
こうして安心して眠ってくれたり
あいかわらずの「抱っこ猫」でいてくれた

ドラーナの存在そのものが、
やっぱり、一番の「自信の素」でした


今のドラーナからすると
この頃の毛並み、バッサバサ( ̄□ ̄|||)



というわけで、外猫を保護して自分で飼うには、
さまざまなプロセスを経て、
準備をする必要がありました


まとめておきます!

◎行政とエサやりさんたちからの情報収集
◎受け入れ準備と捕獲道具(ケージ/トイレ/猫砂/ケージで使える食器/ぼろシーツ)
◎ノミ/回虫駆除薬の投与(病院で買ったり、ネットでも買えます。市販のは効果無し)
◎室内環境へ慣らすための準備/整備、そして覚悟



There's No Going Back


・・・でも実はこれには、

もう二度と手放したいと思わない
これまでに得られなかった幸せもあるよ


そういう意味も、含まれていたのでした

(*^o^*)




こんな感じの「保護までのストーリー」

おつきあいいただき、本当にありがとうございました
m(_ _)m



・・・でも

夜鳴き克服も含めた
「完全室内飼いへの道」はまた別のお話・・・



(*^ω^*)ノ彡

→ちなみに、番外編もあるよ
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by dorahna | 2010-07-02 23:57 | ノラ猫時代から保護までの経緯

ノラ猫時代から保護まで(6):「ケージ入り抱っこ猫」がやってきた

(1)はじめての出会い
(2)命名「抱っこ猫」
(3)年末の寒い日に
(4)春になって再会
(5)区役所で不妊去勢手術助成を申請

ちょっと間があいてしまいましたが、
ドラーナがうちに来るまでの経緯、
また聞いてやってください・・・
(;´▽`A``



(」°口°)」長いですよーーーっ



さてさて
近隣S地区のAさんが世話をしていた「タックル猫」&三毛ちゃんは、
区役所が人と猫の共生を図る対策会議(人猫対策会議)さんに相談してくれ、
対応してくれることになったわけですが・・・

(この猫ちゃんたちとS地区については
積もる話がありまして・・・
TNRも現在進行中です・・・
でもそれはまた別のお話・・・)



我が地区の「抱っこ猫」は・・・


d0166355_23411566.jpg

相変わらず以前より不活発な感じ
上の写真ではずいぶんしっかりして見えるけど
実際の印象は「以前よりずっとテンション低いなー」という感じでした

前にいたベンチではなく
「向かい側の奥さん」の家の周りでじーっと待ってるところばかりを見かけるようになりました



・・・そして、この写真とは別の日・・・


公園を通りがかったら
茂みから「にゃー」と言いながら
「抱っこ猫」が「スタスタっ」と出てきたのです


「あ、なんだかこの間より元気そう」

ちょっと安心したんですが・・・


そのとたん、小さい子が
「あーー!!!ネコさん!!!」と叫びながら
嬉しそうに全力ダッシュ
してきたんですね

・・・それはホント、ムリないことなんですけどーー

そのとたん、「子ども嫌い」の「抱っこ猫」は
一目散に駆け出し、
脇目もふらずに道路を猛ダッシュで横断して
茂みに逃げ込みました


これを見て私は結構ショックを受けました


もしタイミング悪く
車が通りがかっていたら・・・
(゚ω゚;)



以前はほとんどを
公園あるいは道路の公園側で過ごしていたのに
今は「向かい側の奥さん宅」あたりに
日中は常駐するようになったため
「道路の横断」が増えているのかも・・・


あの「脇目もふらない猛ダッシュ&道路横断」
を目の当たりにしたときから

「引き取る」という選択肢が
自分たちの中でますます大きなものになっていったのでした




そしてその日・・・

「運命の日」ですな(;^ω^A



私が出した「手術助成申請」について、
人猫対策会議さんから電話連絡がきたのです

いろいろ話す中で、

S地区での今後のTNRと
気になってる「抱っこ猫」のことなど、

とにかく、「一度会ってお話ししましょう」ということになり
「抱っこ猫」のいる公園で、
待ち合わせをすることになったのです



夕方、公園で待ってると・・・

「抱っこ猫」がまずやってきて、ひとしきりご挨拶
そのうち他の猫ちゃんも何匹か公園に集まってきました

・・・「ひょっとして、ごはんの時間なのかも」と思っていたら・・・

袋をかかえてニコニコと近づいてくる方がいて

・・・そうです
ようやく「夜に世話している人たち」のお一人に会えたのでした!!!


その方(Bさん)によれば

◎「抱っこ猫」は8歳♀
◎不妊手術済(むかしにやった。当時は今のように耳カットではなくピアスで、取れちゃった)
◎飼い主のいない猫
◎引き取ってもらえたらうれしい


「手術済」と聞いて、ホントに安心したし、
Bさんが来て日中よりテンションが上がってる感じの
「抱っこ猫」をみるのも嬉しかった

(*^o^*)


そんな話を伺ってるときに人猫対策会議さんが到着


そこで、この公園ではすべての猫さんが手術済で、
地域猫活動はきちんとされていることなどを
Bさんがお話され


気がかりだった「抱っこ猫」の体調については
「獣医さんから抗生剤をもらってきてご飯に混ぜてる」とのことでした


人猫対策会議さんとは、
活動のことやS地区の「タックル猫」の報告などをきき、

さらに
私が以前モルモットの獣医探しで
とても苦労したことなどを話したことがきっかけで、
「地域猫」に協力的な病院の情報など、
いろいろ興味深いお話ができました




「抱っこ猫引き取り」については・・・


「・・・自分たちは将来ふたたびモルモットを飼うことも考えてたりしてて・・・
すごく引き取りたいんだけど、
ゼッタイ後戻りできない決断だから
少しだけまだ考えてて、
それに、何のグッズも揃えてないし・・・」

みたいな、「ごにょごにょ」した話
を聞いていただいてたんですが・・

そうしてるとき


d0166355_23532940.jpg

「抱っこ猫」が、どすん、と私の膝にすわったんですね
(^▽^;)

今こうして画像を拡大してみると
鼻水やら目やにやら
それなりにやっぱり体調悪そうです(;_;)


これがきっかけで
なんだか「トントン」と
「もうこの仔はりあな&プギえもんが引き取るべき」的な流れ
になり

(抱っこ猫は誰にでも抱っこされちゃうんですが(^_^;)・・・
このタイミングで乗ってきたのが「縁」ってやつですかね・・・)





・・・気づいたら、「レボリューション(蚤取り)投与済抱っこ猫入り」のシーツでくるんだケージが
うちのダイニングに鎮座ましましてたのでした



(≡^∇^≡)


・・・このエピソード、実は自分でも早く終わりたいんですが

長くってごめんなさい(>_<)



・・・次回、最終回!
→(7) There's No Going Back

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by dorahna | 2010-07-02 00:33 | ノラ猫時代から保護までの経緯

ドイツで殺処分ゼロの理由

「犬猫救済の輪」動物愛護活動ドキュメンタリーさんのブログ記事から拝借です

niftyニュース2010年4/13付け「ドイツで殺処分ゼロの理由」

http://megalodon.jp/2010-0701-0032-13/news.nifty.com/cs/item/detail/da-20100413-62794612/1.htm
(魚拓です)

ドイツにはヨーロッパ最大の動物孤児院(保護施設)
ベルリン・ティアハイムがあります

http://dogactually.nifty.com/blog/2009/05/post-ceeb.html

http://www.all-creatures.org/ha/TierheimBerlin/tierheim.html

まーなんという規模、そして清潔さ!!!

人と猫の共生を図る対策会議の主宰者さんによると
日本でも、成猫さんの貰い手はけっこういるらしいのです

・・・うちのドラーナもりっぱな8歳だしね。
うちもそうだけど、必ずしも仔猫や子犬じゃないとイヤ!って人ばかりではないようです〜
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by dorahna | 2010-07-01 00:49 | 猫ビギナー研究ノート

猫のドラーナと飼い主について

野良猫母さんから生まれ、飼い猫として過ごした後ホームレスになり公園猫として色々な人たちに可愛がられたのち、2010年5月、8歳で猫ビギナー夫婦(りあな/プギえもん)に引き取られる。公園ネコ時代はこの2人から「抱っこ猫」と呼ばれていた。
飼い主夫婦は謎のフリーランサーズ。あちこちでウロウロ活動中。

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