わおわおにゃんこのドラーナさん


ホームレスキャット歴をもつおしゃべりにゃんこの日記。
by dorahna
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ドラーナのトイレ

猫ってトイレの世話が楽ですね〜〜

わたしが飼っていた草食動物モルモットの場合・・・

おしっぴょは何とかトレーニング可能ですが・・・

うん☆はほぼ無意識に出してます
(だからこそ腸内環境を最適にできるわけなのです)

基本的には「しつけ」はあきらめた方が無難。

なので、お掃除がかなーーーり大変だったんですね〜



犬の場合も、
散歩中の処理など
けっこう大変ですよね〜〜


なのに、ネコさんの楽さったら!!!
(*^o^*)



「猫は尿の臭いが〜」とかよく聞いてたのでビクビクしてたけど、
なんかまったく問題ない印象ですー


というわけで、初心者の私でも、
トイレについて何ら問題を経験することなく
快適にゃんこライフを送ってますが〜


※ドラーナのトイレタイムの様子の動画はこちら
http://dorahna.exblog.jp/11316018/

トイレ関係の「成功ポイント」についてはそれなりに研究したので、
成果(?)をまとめてみます〜:


◎トイレ砂を最初はケチらない

砂漠出身のネコさんは「砂」のあるところで用を足すので、
砂の存在感がたっぷりあればまず大丈夫とか。
最初は10cm以上の厚さでたっぷり入れておきます。
慣れたら少量でも結構大丈夫みたいですよね。

◎いつもできるだけ清潔に
したのに気づいたら、できるだけ速攻でおそうじ。
ネコさんはキレイ好き(自分の痕跡を集中して残さない)なので、汚れていると別の場所でしちゃいます。
留守がちで頻繁にお掃除できないときは、砂をたっぷーーり入れておくか、二個用意しておくことも◎

◎一匹ずつ専用を
多頭飼いの場合は、「頭数+1」が成功の秘訣だそうですね

◎置き場所は、静かだけど見守れる場所に
飼い主の快適さを損なわない場所で、
静かで落ち着いてできるけど、
健康管理のためには「しているところ」をそぉっと見守れる場所に置いた方が良いようです。

そのほかの注意点としては

猫は理由なく「そそう」をしないことを念頭においておくこと
まずは健康状態(排泄時に痛みがあると「このトイレ(場所)が悪い」と勘違いして色々な場所ですることがあるとか)
そしてトイレの置き場所、清潔度、他の猫とのトイレを巡る力関係。
これらの考えられる原因を一つずつつぶしていけば、解決できるそうな〜

ふむふむなるほどー


さて、我が家のトイレ容器ですが・・・

ネットで体験者や先輩方の声などを研究した挙げ句、
ごくごく小さくシンプルなものを選択

d0166355_144211.jpg

大きさがわかるよう、ティッシュの箱を置いてみました。笑

動物病院などの専門機関ではただの「小型洗い桶」を使ってたりするようですよね。


★楽天で同じタイプを検索した結果は
こちら
(アフィリエイト収入は人猫対策会議やシェルターに寄付し、別途報告します)★



猫砂チョイスのポイントもまとめてみると・・・

◎飛び散りが少ないこと

◎臭いが完全に消臭されず、色もある程度わかるなど、健康管理が可能なこと

◎リーズナブルなこと

◎トイレに流せたり燃えるゴミで出せたりするなど、処理が簡単なこと


元親さんから「おしっこの臭いが猫はキツいわよ」と教えてもらっていたので、ウッディ系の消臭効果の高いものを数種類チョイス

d0166355_153293.jpg

四万十檜の猫砂。
安くはないけどフィトンチッド効果が抜群!
飛び散りもそこそこ我慢できる程度。

★楽天で四万十檜の猫砂を検索した結果は
こちら



しかしながら
健康管理とお財布、
そして飛び散りの改善を考慮し・・・

紙砂をメインにすることに。

d0166355_15640100.jpg

スーパーやホームセンターにもある「ペットキレイ」

なにしろリーズナブルだし、飛び散りが少ないし、☆☆☆☆☆

★楽天でペットキレイを検索した結果は
こちら




うちでは2010年6月現在、

四万十檜の猫砂
を、こんな風に
d0166355_21516.jpg

下層に敷いてから


ペットキレイ
を上層に敷いてます

d0166355_222511.jpg



全体の厚みはこんな感じ
d0166355_232045.jpg


朝から夜まで留守にするときは、この倍くらいの厚さに敷いておきます


ドラーナさんは、用を足したらトイレから降りて、外から前足を使って「おかたづけ」をします。

なので、この方式だと

- 足裏にくっつく砂は飛び散りにくい紙砂がメイン
- おしっこの色などがわかりやすい
- おかたづけのときに下層の檜砂がかぶさり、消臭効果が高い

・・・ま、一日の中で何度か使ううちに紙も檜も混ざっちゃいますが・・・

それでも檜オンリーよりは飛び散りが少ないし、
全体的に扱いやすい気がしますよ(^ ∀ ^)

トイレ掃除のときにフィトンチッド効果を味わえますし
・・・これがなかなかバカにできません・・・( ´艸`)


しばらくこれで試してみるつもりです!
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# by dorahna | 2010-06-05 02:18 | 世話とグッズ

保護後、初の健康診断

野良猫だったドラーナを保護するまでの経緯は
こちら


ドラーナ(保護当時「抱っこ猫」)を保護して2日目、
さっそく健康診断に連れて行きました




まずは、動物病院の選択に時間をかけました・・・

私はモルモットを飼っていた経験から、
動物病院選びにはちょっぴりウルサいタイプなんです
(;´▽`A``

モルモットをきちんと診ていただける病院ってとっても少ないんですよ
うさぎとも違うしかなり特殊なのです・・・

エキゾチックにある程度は対応してくれるところを見つけるだけでも結構大変。

重病になってしまったら、そういう病院でも対応できないケースが多々あるのです

(たとえばモルモットに対する安全性が確認されている抗生剤は3種類だけ※ですが、普通の動物病院では犬猫に使う抗生剤を処方しちゃうことが多いのです)
※私が最後のモルモットを看取った2007年の時点です


結局、試行錯誤の挙げ句、豪徳寺にある専門病院
「鳥と小動物の病院 リトル・バード」に通ってましたよ

本当に信頼できる、素晴らしい病院でした・・・


そんな経験から、一般的な猫とはいえ、病院選びには慎重なのです


検討材料は以下のとおり:

◎自宅からの利便性(近いに越したことないですよね)
◎信頼度(評判や実績)
◎診療姿勢、特にインフォームドコンセンサスに対する考え方
◎受付の対応(これが結構重要だったりします)
◎施設の清潔感


さらに、ここは検討材料が複雑なのですが
◎料金


私の自宅は都心エリアでビルの家賃も高いため、
動物病院が比較的高めになるのは、ある程度は仕方ないところ。
また、高度医療に対応しているかどうかなど、設備や専門性によっても料金は変わりますよね。

・・・問題は、ビジョンというか。

結局決めたのは、
自宅から徒歩で行けるし
地下鉄でもすぐところ

事前の電話での対応がすばらしく、
いろいろと丁寧にアドバイスをしてくれて
ちょっと感激してしまうくらいでした

・・・ドラーナの保護を考えていた頃から
実は何度か、連れて行き方などを相談していたのです・・・

後から知ったのですが、ここはとても評判がよい病院でした

・・・さもありなん・・・

主観ですが、ビックリするほどお安くもないけど、
だからといって高くもなく
場所柄良心的だと感じてます

「地域猫」や「外猫」に対しては格別に力を入れているわけではないようですが、
すべての料金を20%オフにしてくれるそうです

・・・ただし、ドラーナのようにすでに保護して飼うことにして、
それで連れて行った場合は適用されません・・・
(;^ω^A





・・・というわけで、保護してから二日目、第一回の健康診断に連れて行きました


結果です:


◎体重:4kg
◎便検査:この時点では保護したてでまだ一粒もうん☆をしておらず、採取しても十分な量がとれなかったので、後日再検査が決定
◎心音肺音OK
◎耳ダニ無し:「頭をふっている」ことを伝えると、耳あかがもの凄いのでそのせいではないかとのこと
◎爪切り:後ろ足の爪がひとつ喪失・・・先生が「厳しい暮らしを乗り越えて来たんだねぇ」ってドラーナの頭をなでてくれたとき、胸が切なくなりました(;_;)
◎腎臓のバランスOK

・・・そして・・・

◎口内炎/歯周病がかなりひどく、歯が一部紛失している
口内の炎症がとても進んでいる
膿みも最悪のところまでは進行していないものの、かなりある
かなり痛いはずで、食欲も落ちていると思うので、抜歯手術をお勧めする


とのこと!Σ(×_×;)

人間もそうですが
小動物の口腔内の健康は
全身の健康状態に大きな影響が出てしまうので
予防がかなわなかった場合は
もう「除去」するしかないですね・・・



- 猫の場合、抜歯をしても精神的に凹むことがあまりない
- 経験の豊富な病院である
- 飼い主側に麻酔や抜歯手術に対する抵抗がない
- それよりもドラーナの生活の質や健康状態への影響が心配



というわけで、さくっと手術を決め、
最短の10日後に予約

痛みと炎症を抑えるため、
ステロイドと抗生剤の注射を打ち、
手術まで毎日抗生剤を投与することになりました


ちなみに


◎血液検査は、身体への負担とストレスを考えると、手術の事前検査と一緒にしてしまうのがお勧め


ということで、先送りになりました



参考までに、診療費の明細です:


- 初来院初診料:1570円
- 爪切り:840円
- 皮下注射(ステロイド/抗生剤):2100円
- 初薬剤処方料:520円
-内服薬:抗生剤 105円(1日分)
- 内服薬:抗生剤:210円(8日分)
合計:6,815円


注射や抗生剤があったのでこの料金ですが
そうでなかったらとても良心的ではないかと思いましたよ・・・


白血病やエイズの検査も先送りになり、
手術が決まり、
何となく落ち着かない初の健康診断でしたが・・・

初健康診断後のドラーナです
d0166355_015076.jpg


・・・少しでも痛みが緩和されればと
両側のほっぺを優しくマッサージしてみました
・・すると、左側が明らかに腫れてました・・・
きっとすごく痛かったんだろうね・・・(TωT)


診察中は、
極度に緊張するでもなく
どこでも触らせてくれるので

「とてもとても良い仔ですね〜」と褒められましたよ

(^ ∀ ^)

→(2)手術前の受診へ
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# by dorahna | 2010-06-02 00:19 | 動物病院受診記録

猫ビギナーには成猫がお勧め!??


幼少の頃から飼育することはとても大変。

もちろん、小さいならではの可愛さはあるし
「育成のよろこび」もあるでしょう〜

私もモルモットの繁殖を経験していますが
ベビたんらがどんなにかわゆいか・・・

そりゃもー、
食べちゃいたいくらい愛おしい存在であることは
わかるんですが


(ちなみにモルモットの赤ちゃんは産まれるときから毛も生えてて
まさに成モルのミニチュア版なので、これまた格別なんですよ〜)


私もプギえもんも、なぜか
ペットやコンパニオンアニマルに対して
「子ども」とか「親」みたいな感覚を
もってないんですよ・・・

コンパニオンらしくなるまでの、
赤ちゃん〜幼少〜思春期(!?)までの過程は
特に経験してなくても、
別に気にしない、といいますか(;^ω^A

・・・いきなりそのまんま「コンパニオン」が欲しいのかも・・・苦笑・・・

でもねぇ、赤ちゃんには赤ちゃんの可愛さがありますよね

それは確かにそう!!


でも

おっきくなってからの可愛さこそが
ペットの醍醐味のような気がするー



というわけでうちは、
おっきい仔大歓迎


(^ ∀ ^)




それに、成猫の場合のメリットって、ゼッタイあると思うんですよ〜

まずは


健康状態が良好であれば
飼育管理が難しくない点


これは、ノラさんの場合、健康診断をしないと判断できないですけど
(見た目ではわからない白血病やエイズのキャリアだったり
・・・キャリアだからといって多頭飼いでなければ問題ありませんが・・・
怖い感染症はもちろんのこと、
外猫独特のストレスによる口腔健康問題や腎臓関係の疾病にかかってる場合が多々あり)

運良く健康状態が良好であれば
子猫、特に乳飲み子のような苦労はまったくなくなります

(うちは歯周病と口内炎がひどく、割と大掛かりな抜歯手術をしましたが
長期戦の病気はみつからなかったので・・・ホントにラッキーでした)


そして


自分たちとの相性を確認でき、
ある程度の性質も観察したうえで
迎えることができるという点




猫が安心し、人懐っこく育ってくれるような
環境整備や管理の仕方がうまくできるかどうか・・・

ネコ初心者さんだと、未知数ですよねぇ


あとありがちなのが、可愛いあまり、
構い過ぎちゃうことがあるのでは、と・・・

小さい頃から飼っていても、
構い過ぎてしまうと
長期的なストレスが健康ダメージにつながる

一見「人懐っこい」ように見えても
実は猫自身は、単に我慢して耐えているだけのケースがほとんど


・・・と、いろんな本やネットにありました・・・(●´ω`●)ゞ


つまり、
小さい頃から育てたからといって
思う通りの人懐っこい仔にできるとは限らない

・・・と・・・


・・・とはいえ、外猫/捨て猫をダイレクトに保護する場合
一筋縄ではいかないので要注意
のようです

とあるNPO団体さんによると

「ノラ状態のときにフレンドリーで人なつこくても
室内に入れられたときに豹変する場合がある」


とのことです

安心できる「自分のなわばり」ではフレンドリーにできても
見知らぬ場所では警戒心がMAXになり
限度を超えて、猛獣のように攻撃的になるケースもあるとか



でも、
ボランティアさんやNPO団体などが保護し、
室内での暮らしにある程度なじませたあとで

「里親会」などから迎える場合は
まず大丈夫のようです




しかしながら、

「外で慣れたから大丈夫だろう」と
ビギナーが外の成猫さんを保護することについては
かなり慎重になった方がよいのかもしれませんね・・・



うちのドラーナの場合・・・

・・・後から徐々にわかったことですが

実は室内飼いも経験していた(!!!)らしいので


「豹変」はまったくありませんでした




・・・とりあえず、
にゃんこビギナーさんに
成猫さんというチョイスはお勧めです

ただし

里親会から健康状態良好で室内飼い順応性が確認されている仔に
限る、という感じですかね・・・


そうでないと「あまりに大きな賭け」ですもん。

ペットのためにも、もちろん飼い主のためにも、
「無謀な賭け」は最大限避けた方がよいですよねぇ



うちの場合は、
「大きな賭けになるかもしれない」という不安がよぎりつつも

保護した瞬間、
臍を固め、覚悟を決めました・・・

でも

◎元飼い猫で、公園でも皆に可愛がられていたこと
◎口腔内以外に健康問題があまりなかったこと
◎性格がとくべつに人懐っこかったこと


などが総合的に幸いし、
苦労が少なくすんだ
ラッキーなレアケースだと自覚してます


ただし

「外猫の成猫→完全室内飼い化」は
また別のお話・・・



(;´▽`A``



動物・ペット
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# by dorahna | 2010-05-31 23:03 | 猫ビギナー研究ノート

ノラ猫時代から保護まで(2):命名「抱っこ猫」

1. はじめての出会いはこちら


華麗な腹みせポーズで写真におさまってくれた
ノラ時代のドラーナ

とっても印象的なできごとでしたが

当時の私にとっては
写真ブログに掲載する一枚が撮れたー、という出来事に過ぎず

わざわざお目当てにして公園に通ったりすることなどもありませんでした

それでも公園を通りがかるときは、
「いるかな?」と気になりましたが
遭遇することはほとんどありませんでした


そうしているうちに半年以上が過ぎた12月

プギえもんと一緒に公園前を通りがかった私は
公園の中ほどにあるベンチの上に
なにかが「居る」のをみつけました


近づいてみると、あの猫さんの模様。

最初から私たちのことを見ていたらしいこの猫さん

ベンチのそばまで寄ると
私たちに「にゃー」と呼びかけたのでした


「かわいいなぁ・・・」

隣に腰掛けて、そっとなでてみました

d0166355_412424.jpg



すると

「待ってました」とばかりに
膝の上に乗ってきます



d0166355_435397.jpg

どこか威風堂々とした乗りっぷり。笑



しばらくまった〜りしてから
「どすっ」と頭を腕の中にうずめて
寝てしまいました



しばらく喜んで写真を撮ってたプギえもんも
変わらぬポーズに飽きて、
とっとと帰宅

わたしだけ公園に残りました


年末進行で多忙を極めていた私
正直、とっとと戻りたかったんですが
思わぬ時間をプレゼントされて
しばし、ほんわか気分を満喫したのでした




そこはやっぱり冬

だんだん寒さがハンパないレベルになってきて

お尻はギンギン痛くなってきます

耐えきれずに

「・・・そろそろバイバイかな・・・」という素振りを見せるんですが

前足の肉球をきゅっと丸めて
「行かせまじ」とばかりに太ももをつかみます


見た目はポーカーフェースですが
水面下では肉球と爪をしっかり食い込ませてます


・・・それでも、もちょっと動いて
「そろそろ離れるよ」をアピールすると


今度は「んにゃ!」
と抗議(;^ω^A


結局2時間以上そうして過ごした挙げ句


とうとう限界がきました(>_<)


ツチノコのようになった抱っこポーズをかたくなに守ろうとするにゃんこを
なかば無理矢理
ベンチの座面に置くと、


「にゃーっ」と、軽く猫パンチ
(ノ´Д`)ノ


一発かましたら、さくっとベンチから飛び降り

のび〜〜っとして

ちょっと毛繕い


そうしたらもう、私の方を見向きもしません( ̄▽ ̄;)



「ばいばーい」

そう言って私も、スタスタ公園を出ました



それにしても
何であんなに慣れてるんだろう?

飼い猫なのかな?

誰にでもああなのかな?

あのにゃんこの信頼する能力、ものすごいな・・・



「コイツは信頼できる」と見込んだら
手放しで100%信頼する

そして、離れることが決まったら決して執着しない



なんだかこのにゃんこさんに
恋愛とか人との関わり方の神髄を
指導してもらったような気がしたものでした


「ある意味、猫って人生の師匠みたいだなぁ」



家に戻ると
プギエモんはとっくに晩ご飯の支度をすませてくれていて

「ずいぶんと長い時間抱っこ猫と遊んでたんだね」
と言いました


というわけで、
この日以来私たちはこの猫さんを「抱っこ猫」と呼ぶようになり

夜ねるときなど

「抱っこ猫は今日、何人に抱っこしてもらったかな?」

などと、思い出したりするようになったのでした



→NEXT:(3)「年末の寒い日に」へ

動物・ペット
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# by dorahna | 2010-05-27 05:19 | ノラ猫時代から保護までの経緯

ノラ猫時代から保護まで(1):ドラーナとはじめて会った日

私りあなと元ノラネコ・ドラーナの出会いは


はじめての一眼レフカメラでの撮影の練習のために
毎日街を歩き回るようになったことが、きっかけでした


実はもともと、
猫のことは特に好きというわけではなかったんですよ


家では犬を飼ってたことがあるし、
「犬派?猫派?」と聞かれたら「犬派かなぁ」と答えていたタイプです

それより、かつて何頭も飼っていたほどの

大のモルモット党

どちらかというと草食動物が好きなんですね〜


その感覚からすると
ネコさんは脅威の「プレデター」
ってわけなのです


そんな私でしたが

写真のために街を歩くようになったとたん、
「ネコ注目率」がぐーんとUP


・・・だって
街写真の初心者にとって
実にわかりやすくチャレンジしやすい被写体ですもん・・・


さらに、「特にネコ好きではない」という要素が私の場合はプラスに働いたのか

狙っているわけでも探してるわけでもないのに
にゃんこサンらの方から
わざわざ撮りやすい位置に「ひょいっ」と現れてくれることが、
本当によくあったんですよ〜
(^-^;A


さんぽにでるたび複数のネコさんが目の前に登場する日々


「ひとつ胸を貸してやろう」
と言わんばかりに
じっとポーズを取って撮り終わるまで待ってくれるにゃんこも多く

花の写真を撮っていたのにいつの間にかにゃんこさん達に囲まれてた、
ということもありました
(^▽^;)



「ネコに会いたいオーラ」を
発するようになってしまった今では
めったにそんなことはなくなってしまいましたケド・・・
(^∀^;)



さて

写真を撮るようになって1年近くたったある日のこと。

話題の新発売大口径レンズ50mm f1.4が仕事中に届きました

いてもたってもいられず、まだ日があるうちにと仕事を切り上げ、
そそくさと外に出て、近所の児童公園にさしかかったとき・・・


一匹のにゃんこさんに遭遇
d0166355_671188.jpg




おもわず連射


するとにゃんこさんは「にゃーにゃー」鳴きはじめ


おもむろに


のびーーー( ´艸`)
d0166355_675533.jpg

初心者らしいフレームアウトっぷりな一枚。笑


そして・・・ゆっくりこっちに近づいてきます

d0166355_692449.jpg




ちなみに私は当時、猫に近寄られてもどう対処してよいかわからなかったんですよ(;^ω^A


今思えば「なでて」「遊んで」とねだられたことだって何度もあったのに、
薄笑いを浮かべて、ただただじっと見守ってたもんです(ノ´Д`)ノ


カメラ機材を大事にするあまり
手が汚れることを極端に怖れていた、
というのもありますけど・・・



なので、このときも、近寄ってくるにゃんこさんを
ひたすら撮り続けました


にゃんこさんは「にゃーにゃー」言ってたと思ったら


とつぜん



d0166355_6142925.jpg

ころりむ。


え!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚えー!

か、かわゆすぎるーーーー
(ノ´Д`)ノ







・・・いやぁ、この「ころりむ攻撃」には、色んな意味でやられました・・・


写真の中にしっかり刻み付ける
モデルネコとしてのたぐいまれなるサービス精神も含め・・・



そしてこの写真ね、これ、私にとって本当にまぐれな一枚なんです

はじめてのカメラはバッファ容量に問題があって
連射が連続してできなかったんですよ

なので、30秒近く続いた「ころりむ」アクションの中で
シャッターが切れたのはこの一枚だけ・・・

なのに、切れた一枚でちょうどカメラ目線くれてたし
なんとか目にピントも合ってます

・・・そんなことを液晶でチェックしてる私が
いくら愛嬌ふりまいてもちっとも構ってくれないので
にゃんこさんもしびれを切らしかけた頃

近所のおじさまが通りがかりに
「お!猫の写真撮ってるね!」って声をかけてくれた途端、

さーっとどこかに逃げてってしまったのでした


・・・この仔とのちに一緒に暮らすようになるなんて
そのときの私には1ミリも想像できないことでした



引き取るちょうど1年前の、2009年5月のことでした


→NEXT:(2)「命名:抱っこ猫」へ


動物・ペット
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# by dorahna | 2010-05-25 06:33 | ノラ猫時代から保護までの経緯

猫のドラーナと飼い主について

野良猫母さんから生まれ、飼い猫として過ごした後ホームレスになり公園猫として色々な人たちに可愛がられたのち、2010年5月、8歳で猫ビギナー夫婦(りあな/プギえもん)に引き取られる。公園ネコ時代はこの2人から「抱っこ猫」と呼ばれていた。
飼い主夫婦は謎のフリーランサーズ。あちこちでウロウロ活動中。

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