わおわおにゃんこのドラーナさん


ホームレスキャット歴をもつおしゃべりにゃんこの日記。
by dorahna
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ノラ猫時代から保護まで(4):春になって再会すると・・・

(1)はじめての出会い
(2)命名「抱っこ猫」
(3)年末の寒い日に


今回は、テキストオンリーで文章が長いですm(_ _)m


2009年の年末に公園の「抱っこ猫」を抱っこして
「自分たちには最終責任は取れないし
できることがほとんどないのだから、
できる限り思い入れないようにしよう」
と決意したわたしたち


・・・いずれにせよ
年末から3月までの3ヶ月の間は、
自分たちの例外的なまでの多忙っぷりや
タイミングもあったと思うのですが

「抱っこ猫」に遭遇することが、ほとんどなくなったのでした



しかも、3月に入ると
「抱っこ猫」が拠点にしてる公園のベンチのエリアで
おもむろに工事がスタート


ベンチエリアは立入り禁止になり
小さな公園は、とても騒々しくなってしまいました



「抱っこ猫は、どうしてるだろう・・・」


今年(2010年)の春は雨ばかりで
寒い日も多く、
外で暮らす飼い主のいない猫さんたちには
本当に厳しかったと思います・・・



公園の工事がようやく終わり
少々位置のずれたところにベンチが復活しても


不規則な日時に公園を通りがかるわたしたちが
抱っこ猫の姿をみかけることは
ほとんどなくなりました


そんな4月の、
ある雨の日

公園を通りがかると・・・


「抱っこ猫」がいました!
(ノ゜o゜)ノ

ものすごく久しぶりです


・・・でも、ベンチではなく・・・

道路を隔てた向かい側の、
ご飯をあげてるという噂のお宅の
隣にある、マンションの植え込みの中にいたのです


・・・小雨に打たれながら・・・!!!!
!Σ( ̄□ ̄|||)


私たちの姿をみると「にゃー」と鳴いたので


小走りで近寄ると・・・


・・・逃げちゃいました(」°口°)」


・・・あ、あれ・・・??
なんか、以前よりもおびえてるっぽい・・・??


・・・「これは大変」という形相で走って近づいたから、怖かったかな・・・



この日以来、「抱っこ猫」は、
公園のベンチではなく

このお宅の軒先、あるいは
隣のマンションの茂みのあたりで
見かけるようになりました


工事があったためか、
以前のようにベンチを拠点にしていない様子

一度小走りに近寄ったら逃げられちゃったので
見かけても、
遠巻きに通り過ぎるだけにしていたわたしたちでしたが


ある日、「抱っこ猫」の方から
「にゃー」と呼びかけられました


久しぶりに近寄ってみると、
「にゃーにゃー」言ってますが、
どうも声がおかしい。

・・・「風邪を引いてるのでは・・・」


帰宅してから、猫の風邪についてネットで色々調べてみました

そして

「・・・明日みにいって、声がまだ変だったら保護して獣医に連れて行こう」


・・・そう決めました


その数日後に遭遇した「抱っこ猫」は
前ほど声が変ではなく
大丈夫な様子

様子をみていたら、
ご飯をあげてる向かい側の奥さんが、
ちょうどご飯を携えてやってきました!


挨拶すると、このあたりの地域猫活動の「歴史」や現状などについて
いろいろと気さくに話してくれました

それによると、まず
「抱っこ猫」のお世話は、
この奥さんだけではなく、
他にも何人かしている人たち(ボランティアさん?)がいるとのこと


特に、夜に男女交代で来ている人たちがいるらしい

でも、奥さんやその人たちが協力関係にあるわけではないそうです


・・・「そうかぁ、そんなに色んな人たちが世話をしてるんだ・・・」

自分の出る幕なんかなさそうだな、と「ほっ」としました


それでも風邪のことは気になったので


「わたしが獣医に連れて行こうかと考えてるんですけど、どう思われますか」と聞いてみました

すると、奥さんは心配していない様子

「う〜ん、大丈夫だと思うけど・・・すごくたくさんご飯も食べてるわよ」との返事


・・・ネコ経験値ゼロ、道具ゼロのわたしとプギえもんにとって
保護して獣医に連れて行くことは
現実的にはハードルの高いことだったので

わたしはすぐさま、経験豊富な奥さんのこの意見に「便乗」しました


・・・でも、それからは、
「抱っこ猫」が本当にだいじょうぶそうなのか、
毎日、とっても気になるようになったのでした・・・



そして数日後、とある「イベント」が私たちの人生に発生したのです



ダラダラと長くてすみません・・・m(_ _)m

つづきます・・・

→NEXT:(5)区役所で去勢不妊手術の助成申請
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by dorahna | 2010-06-20 03:18 | ノラ猫時代から保護までの経緯

猫のドラーナと飼い主について

野良猫母さんから生まれ、飼い猫として過ごした後ホームレスになり公園猫として色々な人たちに可愛がられたのち、2010年5月、8歳で猫ビギナー夫婦(りあな/プギえもん)に引き取られる。公園ネコ時代はこの2人から「抱っこ猫」と呼ばれていた。
飼い主夫婦は謎のフリーランサーズ。あちこちでウロウロ活動中。

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