わおわおにゃんこのドラーナさん


ホームレスキャット歴をもつおしゃべりにゃんこの日記。
by dorahna
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レム睡眠中(動画)

ドラーナのレム睡眠。

再生するとすぐの数秒に注目・・・
半目のまま目を動かし、お口をむにゃむにゃ


微妙なので、かなりわかりにくいんですけど(;´▽`A``




どんな夢をみていたのかな( ´艸`)
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by dorahna | 2010-06-18 23:55 | ぬこ生態日記

ノラ猫時代から保護まで(3):年末の寒い日に再び抱っこ

(1)はじめての出会い
(2)命名「抱っこ猫」


2009年の11月にはじめて抱っこして以来、
あの人懐っこい公園ネコさんを
「抱っこ猫」と呼ぶようになったわたしたち。

はじめての抱っこをした時間は夕方の16時〜17時くらい

このときはたまたま打ち合わせの帰りに通りがかったけど、
普段はたいてい籠ってる時間です

なので遭遇の可能性はとても低いのだけど、
公園を通りがかるたびにあのベンチに目をやり、
「また座ってるかな?」と気にするようになってました

たまたまいて、さらにたまたま自分にも少し時間があるときは、

まず家に帰って抱っこしても大丈夫な防寒バッチリのコートに着替えて
お茶をたずさえてから
公園に戻り

しばらく抱っこ。


・・・そういうチャンスがあったのは
はじめての抱っこから年末までの一ヶ月半ほどで
ほんの3回くらいでしたが・・・


そのたび、抱っこの時間が長くなり
(なかなか下ろさせてくれなくなり)

遠くからでも私たちを見ると「にゃーにゃー」近づいてくるようになり

もしくは通りがかっただけで、
茂みから「にゃーにゃー」出てくるようになったり


・・・「抱っこ猫」の親密度は増すばかり・・・



その間、わかったことがいくつかありました

-ノラさんである
-公園の向かい側の奥さんがご飯をあげてる
-人懐っこくて色んな人に抱っこされてる
-子どもが凄く苦手。他の猫さんたちより苦手度が強い
-犬は平気
-かなり慎重派
-他の猫に対しては割と強気



「やっぱり『ノラ』だったのか・・・」

ショックでした


外飼いされてる飼い猫さんだったらいいな、と思ってたから・・・


・・・だって、こんなにこんなに人懐っこいのに・・・

あたたかい居場所がどこかにあって、
たまーにいろんな人に愛想を振りまいてる
そんなことを、期待してたのに・・・



ノラさんだと聞いてからは、

「今日も誰かにたくさん抱っこしてもらったのかな」
「寒くないかな」
と、
気になってしまうことが多くなってきました


・・・その一方で、できる限り気にしないようにつとめました

最終的に責任をもてないのに半端に情をかけるのは
愛ではなく執着である
、と感じてるためです




また

このエリアでは「地域猫活動が盛んで成功している」と信じていた、

ということもありました

引っ越して来た10年前から、
近所のお店の奥さんなどから
たびたびこういう話を聞いていたためです

実際、このあたりで見かける猫たちは
どの仔もたいてい丸々としていて、健康そう


「きっと、『抱っこ猫』にとっても、
地域猫として色んな人に可愛がられることが幸せなんだ」
と、
思い込もうとしてました


ところで
はじめての出会いのときに
「お!猫写真か、めずらしいね」と声をかけてくれ、
その後べつの日に抱っこ中、
再び通りがかって話しかけてくれた
近所の「ご隠居紳士」さんがいるのですが


その方によると、「地域猫活動」は、どうも、
必ずしも近所全体が納得した上での活動ではなさそうです

この「ご隠居紳士」さんは愛護精神は持ち合わせているものの、
「トラブル」の存在については問題視していたようです


・・・やっぱり地域猫活動は、むずかしいよね・・・そうだろうなぁ・・・


この頃あたりから、
見てみないふりをしてきた「地域猫の問題」について
自分自身に関わりのあることとしてウォッチするようになってきました


・・・同時に、それまで気にしていなかった・・・というより・・・
あえて気にしないように努めていた
ノラさんたちの(生命の/生活の質の)リスクについて

考えるようになってきました



ノラ猫と「仲良し」になるのって、かなり微妙な行為

どこでどう「線」を引くのか、という問題があります

もともと日本の在来種ではない「イエネコ」は、
人との関わりの中でしか生きていけません
しかも、その関わりには、大きな責任が伴いますよね





・・・ほんのほんのちょっぴりの「思索」だったけど

思えばこの意識の変化が
今ドラーナと暮らす礎になってたんだなぁ・・・

今はそう思います




・・・話を戻しますが



それにしても、寒い季節にベンチで1時間過ごすというのは、
かなーーり厳しいものですよね


そんな寒い季節こそ、「抱っこ猫」にとっては抱っこが恋しいはずだけど・・・

いったいどれほどの人が抱っこしてくれるんだろうか・・・



暮れも押し迫った29日、

夜、プギえもんと二人で公園を通りがかると
「抱っこ猫」がベンチに座ってるのが見えました




「あ、いる!」と声をだしたら

「にゃー」と言いながら、こっちに近づいてきました



・・・「抱っこしにくるからね」と声をかけて
防寒用コートを取りに戻り
また戻ってみると

そのままの位置で、
まだ三つ指ついて待ってました


ベンチの方に歩いていくと
「にゃーにゃー」言いながらついてきて

座った途端

「とーぜん」のように速攻で膝の上



プギえもんの膝の上で頭をぐいぐい押しつけてる「抱っこ猫」
d0166355_1142441.jpg




30分くらいプギえもんが抱っこして、寒さのあまりギブアップ

今度はわたしが抱っこして、さらに1時間くらいいました


そのうち別の公園ネコさんたちも集まってきました


・・・「ごはんを誰かがあげに来るのかな」
・・・「これだけ友だちがいれば、きっと楽しいね?」
・・・「寒くってもいろいろあっても、大丈夫だよね?」

d0166355_12274623.jpg



年末にかけて、
私たちは業務が非常に多忙になってしまい、
睡眠時間もろくろく取れないような状況が続いてました

・・・そんな中、こんな時間はとても心なごむものであり
同時に、中途半端で身勝手な情のような気もしました

わたしとプギえもんは、
「自分たちには最終責任は取れないし
できることがほとんどないのだから、
できる限り思い入れないようにしよう」

と話しました


d0166355_1144223.jpg


そうして2009年はおわり、
2010年に突入していったのでした・・・


→NEXT:(4)「春になって再会」


動物・ペット
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by dorahna | 2010-06-18 12:24 | ノラ猫時代から保護までの経緯

ノラ猫時代から保護まで(2):命名「抱っこ猫」

1. はじめての出会いはこちら


華麗な腹みせポーズで写真におさまってくれた
ノラ時代のドラーナ

とっても印象的なできごとでしたが

当時の私にとっては
写真ブログに掲載する一枚が撮れたー、という出来事に過ぎず

わざわざお目当てにして公園に通ったりすることなどもありませんでした

それでも公園を通りがかるときは、
「いるかな?」と気になりましたが
遭遇することはほとんどありませんでした


そうしているうちに半年以上が過ぎた12月

プギえもんと一緒に公園前を通りがかった私は
公園の中ほどにあるベンチの上に
なにかが「居る」のをみつけました


近づいてみると、あの猫さんの模様。

最初から私たちのことを見ていたらしいこの猫さん

ベンチのそばまで寄ると
私たちに「にゃー」と呼びかけたのでした


「かわいいなぁ・・・」

隣に腰掛けて、そっとなでてみました

d0166355_412424.jpg



すると

「待ってました」とばかりに
膝の上に乗ってきます



d0166355_435397.jpg

どこか威風堂々とした乗りっぷり。笑



しばらくまった〜りしてから
「どすっ」と頭を腕の中にうずめて
寝てしまいました



しばらく喜んで写真を撮ってたプギえもんも
変わらぬポーズに飽きて、
とっとと帰宅

わたしだけ公園に残りました


年末進行で多忙を極めていた私
正直、とっとと戻りたかったんですが
思わぬ時間をプレゼントされて
しばし、ほんわか気分を満喫したのでした




そこはやっぱり冬

だんだん寒さがハンパないレベルになってきて

お尻はギンギン痛くなってきます

耐えきれずに

「・・・そろそろバイバイかな・・・」という素振りを見せるんですが

前足の肉球をきゅっと丸めて
「行かせまじ」とばかりに太ももをつかみます


見た目はポーカーフェースですが
水面下では肉球と爪をしっかり食い込ませてます


・・・それでも、もちょっと動いて
「そろそろ離れるよ」をアピールすると


今度は「んにゃ!」
と抗議(;^ω^A


結局2時間以上そうして過ごした挙げ句


とうとう限界がきました(>_<)


ツチノコのようになった抱っこポーズをかたくなに守ろうとするにゃんこを
なかば無理矢理
ベンチの座面に置くと、


「にゃーっ」と、軽く猫パンチ
(ノ´Д`)ノ


一発かましたら、さくっとベンチから飛び降り

のび〜〜っとして

ちょっと毛繕い


そうしたらもう、私の方を見向きもしません( ̄▽ ̄;)



「ばいばーい」

そう言って私も、スタスタ公園を出ました



それにしても
何であんなに慣れてるんだろう?

飼い猫なのかな?

誰にでもああなのかな?

あのにゃんこの信頼する能力、ものすごいな・・・



「コイツは信頼できる」と見込んだら
手放しで100%信頼する

そして、離れることが決まったら決して執着しない



なんだかこのにゃんこさんに
恋愛とか人との関わり方の神髄を
指導してもらったような気がしたものでした


「ある意味、猫って人生の師匠みたいだなぁ」



家に戻ると
プギエモんはとっくに晩ご飯の支度をすませてくれていて

「ずいぶんと長い時間抱っこ猫と遊んでたんだね」
と言いました


というわけで、
この日以来私たちはこの猫さんを「抱っこ猫」と呼ぶようになり

夜ねるときなど

「抱っこ猫は今日、何人に抱っこしてもらったかな?」

などと、思い出したりするようになったのでした



→NEXT:(3)「年末の寒い日に」へ

動物・ペット
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by dorahna | 2010-05-27 05:19 | ノラ猫時代から保護までの経緯

ノラ猫時代から保護まで(1):ドラーナとはじめて会った日

私りあなと元ノラネコ・ドラーナの出会いは


はじめての一眼レフカメラでの撮影の練習のために
毎日街を歩き回るようになったことが、きっかけでした


実はもともと、
猫のことは特に好きというわけではなかったんですよ


家では犬を飼ってたことがあるし、
「犬派?猫派?」と聞かれたら「犬派かなぁ」と答えていたタイプです

それより、かつて何頭も飼っていたほどの

大のモルモット党

どちらかというと草食動物が好きなんですね〜


その感覚からすると
ネコさんは脅威の「プレデター」
ってわけなのです


そんな私でしたが

写真のために街を歩くようになったとたん、
「ネコ注目率」がぐーんとUP


・・・だって
街写真の初心者にとって
実にわかりやすくチャレンジしやすい被写体ですもん・・・


さらに、「特にネコ好きではない」という要素が私の場合はプラスに働いたのか

狙っているわけでも探してるわけでもないのに
にゃんこサンらの方から
わざわざ撮りやすい位置に「ひょいっ」と現れてくれることが、
本当によくあったんですよ〜
(^-^;A


さんぽにでるたび複数のネコさんが目の前に登場する日々


「ひとつ胸を貸してやろう」
と言わんばかりに
じっとポーズを取って撮り終わるまで待ってくれるにゃんこも多く

花の写真を撮っていたのにいつの間にかにゃんこさん達に囲まれてた、
ということもありました
(^▽^;)



「ネコに会いたいオーラ」を
発するようになってしまった今では
めったにそんなことはなくなってしまいましたケド・・・
(^∀^;)



さて

写真を撮るようになって1年近くたったある日のこと。

話題の新発売大口径レンズ50mm f1.4が仕事中に届きました

いてもたってもいられず、まだ日があるうちにと仕事を切り上げ、
そそくさと外に出て、近所の児童公園にさしかかったとき・・・


一匹のにゃんこさんに遭遇
d0166355_671188.jpg




おもわず連射


するとにゃんこさんは「にゃーにゃー」鳴きはじめ


おもむろに


のびーーー( ´艸`)
d0166355_675533.jpg

初心者らしいフレームアウトっぷりな一枚。笑


そして・・・ゆっくりこっちに近づいてきます

d0166355_692449.jpg




ちなみに私は当時、猫に近寄られてもどう対処してよいかわからなかったんですよ(;^ω^A


今思えば「なでて」「遊んで」とねだられたことだって何度もあったのに、
薄笑いを浮かべて、ただただじっと見守ってたもんです(ノ´Д`)ノ


カメラ機材を大事にするあまり
手が汚れることを極端に怖れていた、
というのもありますけど・・・



なので、このときも、近寄ってくるにゃんこさんを
ひたすら撮り続けました


にゃんこさんは「にゃーにゃー」言ってたと思ったら


とつぜん



d0166355_6142925.jpg

ころりむ。


え!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚えー!

か、かわゆすぎるーーーー
(ノ´Д`)ノ







・・・いやぁ、この「ころりむ攻撃」には、色んな意味でやられました・・・


写真の中にしっかり刻み付ける
モデルネコとしてのたぐいまれなるサービス精神も含め・・・



そしてこの写真ね、これ、私にとって本当にまぐれな一枚なんです

はじめてのカメラはバッファ容量に問題があって
連射が連続してできなかったんですよ

なので、30秒近く続いた「ころりむ」アクションの中で
シャッターが切れたのはこの一枚だけ・・・

なのに、切れた一枚でちょうどカメラ目線くれてたし
なんとか目にピントも合ってます

・・・そんなことを液晶でチェックしてる私が
いくら愛嬌ふりまいてもちっとも構ってくれないので
にゃんこさんもしびれを切らしかけた頃

近所のおじさまが通りがかりに
「お!猫の写真撮ってるね!」って声をかけてくれた途端、

さーっとどこかに逃げてってしまったのでした


・・・この仔とのちに一緒に暮らすようになるなんて
そのときの私には1ミリも想像できないことでした



引き取るちょうど1年前の、2009年5月のことでした


→NEXT:(2)「命名:抱っこ猫」へ


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by dorahna | 2010-05-25 06:33 | ノラ猫時代から保護までの経緯

猫のドラーナと飼い主について

野良猫母さんから生まれ、飼い猫として過ごした後ホームレスになり公園猫として色々な人たちに可愛がられたのち、2010年5月、8歳で猫ビギナー夫婦(りあな/プギえもん)に引き取られる。公園ネコ時代はこの2人から「抱っこ猫」と呼ばれていた。
飼い主夫婦は謎のフリーランサーズ。あちこちでウロウロ活動中。

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